17回目を迎える伝統ある国際カンファレンス「ad:tech tokyo(アドテック東京/10月22日~24日 於:東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン)」。
アドテック東京2025には、広告主、広告会社、メディア、ソリューションベンダーなど、各業界の最前線で活躍する国内外のスピーカーが220名以上登壇します。業界の動向や事例が学べる公式セッションやワークショップ、基調講演(Keynote)、展示会場もございます。
10月24日のDAY3では「「働く」の意味を再考する。採用×マーケティングで企業が伝えるべきは?」に弊協会 理事の永島が登壇します。ぜひご参加お待ちしてます!
ad:tech tokyo 2025 開催概要
開催日:2025 年 10 月 22 日 (水) - 24 日 (金)
場 所:東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン東京 および後日アーカイブ配信
総参加者:約1万5,000人(2024年実績)
公式サイト:http://adtech-tokyo.com/ja/
参加パスの申込:https://adtech-tokyo.com/ja/for_visitors/
永島が登壇するセッションはこちらです。
10月24日(金) 13:30-14:20
「働く」の意味を再考する。採用×マーケティングで企業が伝えるべきは?
どんな人と仕事をするかによって、職場での幸福度は大きく変わります。また、一人ひとりの態度やマインドセットによって、組織全体の力は大きく変わってきます。
このように考えると、採用というのは、単なるスキル・知識の獲得というより、バリューの体現やカルチャービルドとも直結する、極めて重要な営みであるように感じられますが、一方で数回の面接を通じてこれらを見極めるのはかなり難しいのではないでしょうか?
採用される側からしても、堅実を是とする人が、イケイケなカルチャーの会社に入ったら、スキルマッチはあっても幸福になるのは難しそう。してみるとこのアジェンダは、これから転職を検討する可能性がある人にも他人事ではないかもしれません。
本セッションでは、スキルのみならず、思想やマインドセットが対峙するプロセス=採用の、可能性や方法論について縦横無尽に論じていきます。
▼詳細はこちら
https://adtech-tokyo.com/ja/program/session.html?num=PP-1_year2025
ご参加お待ちしてます!